DTMの魅力

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DTMとはデスクトップミュージック(Desk Top Music)を略した用語で、コンピュータで音楽制作を行うことの総称です。

私の作曲作業遍歴は、ピアノ+譜面(手書き)を1年~2年ほどやり、その後シーケンサー内蔵のシンセサイザー使い打ち込みを2年強程やり、そして今の様なパソコン+DAWソフト(DTM環境)へと移行して行きました。そんな経験から書かせて頂きます。

 

まず最初に最大の結論を言います。

 

①個人で完結した音楽を制作できる。

これが私にとっての最大の魅力です。バンドを組む必要はありません。ビックバンド、オーケストラに演奏をお願いする必要もありません。なんなら、歌い手さんに歌入れをお願いする必要もありません。パソコン(DAW)に演奏情報を入力すれば、楽器を複数又は単体でも演奏してくれます。もちろんパソコンが演奏してくれるので楽器ができなくても大丈夫。歌だって今なら歌ってくれます。ギターなど楽器が演奏できる方はとても綺麗に録音だってできてしまいます。作編曲能力、打ち込み能力を高めれば、高めるほどクオリティーが上がっていき、一人でもプロクオリティーに近づけることができます。

 

②色々なアプローチで作編曲作業ができる。

好きなループ素材を組み合わせることで楽曲が作れます。ドラムトラックだけまずしっかり作ってから他のパートを作るなんて作り方も。ジャンルによって使用するDAWを変えたり。DAW特有の機能を使って作編曲したり。ソフトシンセやソフト音源よりインスピレーションを受けて制作したり。制作データをやり取りして、複数人で制作できたり(コーライティング的な)というように色々な角度から制作できます。

 

③ソフトシンセ&音源を足して制作環境をカスタマイズできる。

EDMなどのダンスミュージックならXferRecordsのSerum。映画音楽のようなオーケストラサウンドならSpitfire AudioのAlbion ONEシリーズ。といったように楽器、ジャンルにより様々なメーカーから様々な音源(シンセ)が発売されており、自分の作りたいジャンルや欲しい楽器の音に応じて買い足す事ができる。これにより作りたいジャンルの音楽を比較的簡単に作ることができるようになる。あと音源を買い足し新たな音に出会うことによって創作意欲が掻き立てられるという利点もある。

 

④あらゆる場所で制作ができる。

DAWがインストールされたノートパソコンがあれば、カフェでも旅行先でもスタジオでもどこでも制作が可能である。マイクやオーディオインターフェースがあれば、歌録りなどもできる。いわば、スタジオを持ち歩いているのと同等であると言える。

 

今回4つ挙げさせて頂いたがまだまだあるように思う。パソコン一台でここまで楽しく音楽制作できることにいつも感謝しています。みなさんにとってのDTMの魅力とはなんですか?また教えてください。

 

オリジナル作品はこちら♪


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作曲の作法

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自分はどんな感じで作曲してるのか考えてみました。考えている順番を箇条書きで書いていきます。

 

①楽曲の方向性、企画を決める。

・どの媒体に公開するのか?(YouTubeなど)

 

・ジャンル、方向性を決める。

ジャンルはEDM、R&B、ヒップホップなど。方向性はアイドルソング、アニソン、ゲーム音楽、映画音楽など。

 

・楽曲を公開することでどんな効果があるか?

YouTube登録者、視聴回数の増加。BGM楽曲の場合は、販売による収益化。

 

②参考曲を決める。(ない場合あり)

参考曲をDAWに貼り付けたりする。大まかな雰囲気を参考にしたり、コード進行を参考にしたり。

 

③ワンコーラス分のコードを決める。

アノトラックを立ち上げ入力。リハモナイズ等は基本しないので、このタイミングでしっかりとコードを決める。

 

④ワンコーラス分のメロディー制作。

ここまで完了したら、ボーカリストが決まっている場合は、音域等問題がないか聴いてもらう。

 

⑤ワンコーラス分のメロ&コードが決まったら、それ以外の部分を制作する。

落ちサビや間奏等の制作。完成に近いベースラインを作ったりもする。

 

~次、編曲作業へ進む…~

 

こうやって①~⑤までみると、最初の①がとても重要だと分かります。個人的見解になりますが、①の楽曲の方向性がしっかり決まっていないと完成まで導けないと思っています。あと作曲の段階で、ある程度しっかりしたものが作れないと編曲作業へ移行した時、これまた破綻してしまうような気がします。

ただここで言っているのは作編曲並びに楽曲公開まで個人でやるクリエータ(私の様な)の場合だということも付け加えておきます。

皆さんの作曲の作法はありますか?良ければコメントで教えてください。

 

オリジナル曲はこちら♪


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【DTM】NEXUS3は使いやすい(愛用ソフト音源)

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私はreFX  NEXUS3という音源を必ずと言っていいほど使用しています。理由をいくつか書いていきます。

 

①今風のサウンド(商業的な)が簡単に手に入る。音のクオリティーも高い。

 

②追加音源でドンドンと音色を増やせていける。

・ジャンル別に用意されている。

・音のクオリティーが高い。

・7000円程で購入可能。

 

③動作が軽快。いくつも立ち上げて使える。

 

最近購入して今制作中の楽曲に使用している追加音源がこれ↓↓


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どうですか?K-POPかどうかは別にして、今風の洋楽テイストのサウンドでしょ?私の場合はとにかくNEXUSで音色を簡単に決めたから、楽曲制作が進むと他の音源やシンセに変えるなんて使い方をしてます(もちろんよければそのままNEXUSを使うこともしばしば…)

よければ皆さんの好きなソフト音源・シンセをコメントで教えてください♪

 

私の制作した楽曲はこちら↓↓(NEXUS3を使ってます!)


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11月5日(金)制作記録

ドラムトラックの再構築。

Ujam beatMaker Kandyのループでドラムトラックを作っていたが、ここは手を抜かず!?NI BATTERYを使って一から打ち込み。BATTERYって久々に使ったがとても音が良かったです。当たり前ですがループ素材などを使わず、一からリズムを構築すると、例え4つ打ちのリズムであってもクオリティーが向上しますね。

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これまでの使用DAW(音楽制作ソフト)遍歴

これまでの使用DAWシーケンサーを振り返ってみようと思います。

時系列順。使用年代、期間はあやふやな為書きません。

 

ヤマハ QS300 内蔵シーケンサー(ハード)

高校に上がる前の春休みだったかに中古で購入。シーケンサーと格闘する日々ww

 

Singer Song Writer

初めてPCを使った音楽制作を始めた時のソフト。音符入力で制作する日々…

 

Cubase SX

正直あまり記憶にない…Macへ移行した時の最初のソフト。

 

④Logic Pro

在籍していた音楽学校でも使用していたのでよく使った。エンバイロメントとか色々ややこしいこともできるソフトでした。

 

ProTools LE

一番DAWの機能を深く勉強したソフト。検定みたいなのも受けて合格した。とにかくオーディオが扱いやすかったのと、出音が好きでした♪

 

Cubase6

MIDIの打ち込みがとてもやりやすかった。Kontaktをマルチで使用する際、設定がややこしかったのを今でも覚えているww

 

FL Studio

ダンス系トラック制作を中心にしたいという考えから乗り換え。プラグインエフェクトが秀逸で、ダンス系トラックをつくるならFLだと思ってます。

 

⑧Studio One

現在の主力DAW。ジャンルを問わず「歌もの」を作りたいと思い乗り換え。使用感としてはスタンダードな作りのDAWでどんなジャンルでも対応可能な優等生ソフトだと思います。

 

こうやって見ると色々使ってきたなぁ~って思います。DAW遍歴を書き出すと、その当時やってたジャンルや方向性が垣間見れて面白いですね。皆さんのおすすめDAWがあったらコメントで教えてください。お読み頂きありがとうございます。

 

 

自己紹介~音楽歴~

~自己紹介~

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作詞・作曲・編曲

プログレスフクオカ(Progress Fukuoka)

 

1981年生大阪府出身、東京都内在住

 

兼業で作曲活動をしています。YouTube音楽配信サイトへの楽曲投稿。

アーティスト様への楽曲(トラック)提供。「歌ってみた」等の音源制作。などをやっています。

楽曲視聴(メインHP)

www.youtube.com

 

~音楽歴~

 

中学2年生の時に「クロノ・トリガー」というゲーム、サントラと出会い音楽に目覚める。

 

大阪にある某音楽大学作曲専攻に入学。最初の1~2年は大変だけど楽しい充実した生活。後半は軽うつに悩まされる。なんとか卒業する。

 

2年ほど大阪にて社会人生活。その後神奈川県へ単身移住する。都内の音楽学校へ入学。DTM、ジャズ系音楽理論を学ぶ。

 

音楽学校卒業後ゲーム系(パチンコ・パチスロ)音楽制作会社に提携クリエーター(サウンドデザイナー職)として所属(フリーランス

 

一年後クビ…

 

簡単に理由を説明するとサウンドデザイナー職が向いてないのと、ついていけなかった…反省。

 

2013年よりYouTubeへのオリジナル楽曲投稿開始。当初はフリー素材として自由に楽曲を使用できることにしていた(現在フリー素材は廃止)

あとインスト(BGM)楽曲のみの投稿だった。

 

2016年よりオーディオストックにてオリジナル楽曲(BGM)販売開始。

 

2021年8月YouTubeへ初の歌もの楽曲の投稿開始。9月各種音楽配信サービス(AppleMusic、Spotifyなど)での配信開始。

 

以上。

 

簡単かつシンプルに書きました。お読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

10月22日(金)制作記録

①Aメロ、Bメロ、サビを作曲。

 

②メロ、コード、ベースライン、リズムトラック制作。

 

③Ujam beatMaker Kandy導入。

ポップで軽快な印象。ダンス系リズム音源。個人的に

K-POPアイドル楽曲っぽいものを作る時に使えそう。

とにかくスピーディーにリズムトラックを構築したい

時に良いかも。あとこのUIが可愛くて好きです♪

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